ご挨拶

ポン太クラブの誕生

ポン太クラブ 会長 外山明美

「知的障がいの子どもを持ちながら自分には何も知識がない…
 障がいの知識を学びたい」

教育機関の先生に我が子のことで相談に行く中で、もっと知識や情報が欲しいと感じていました。その気持ちを先生に相談したところ「4、5人集まれば話をするよ」と。周りの保護者に声をかけると20人程集まり、たくさんの子ども達も集まったため、託児ボランティアのお願いを近くの専門学校へしたところ、学生10人程が参加してくれました。
更に臨床発達心理士や作業療法士、支援学校の先生など療育関係の先生方の参加もあり、平成17年3月、第一回目の学習会は大成功。それが「ポン太クラブ」の始まりです。その後、1年間の試行錯誤を重ねながら、18年4月に正式に「ポン太クラブ」を立ち上げました。

ポン太

ちなみに、「ポン太クラブ」の名前の意味をよく聞かれます。「ポン太」はうちの犬の名前なんです…全く意味もなく!? 申し訳ありませんっ

自分にできることを、できる範囲で楽しみながら

「それぞれにできることを話し合いながら、生涯にわたって支え合う力や関係を育てることを目指し活動しています」

何かしようと思っても、たった1人では何もできないんです…。でもみんなが集まると、いろんなことが見えてくるんです。
苦手なことがあっても、必ずできることもあります。 
それは大人でも子どもでも、学生ボランティアでも、社会人スタッフでも同じです。
それぞれに自分の力をだしているのが「子どもと家族・関係者の集まり ポン太クラブ」なんです。

 

ママたちの合言葉!?

「手伝えることがあったら何でもするからね」

子育てに家事に忙しいママ達です。学校や地区の行事に、スポーツや習い事の送迎などなど。
それに加え、子ども達のちょっと?不安定な気持ちや生活、毎日の宿題とも戦っています。
そんな忙しくたくましいママ達も、ポン太クラブの活動で「手伝えることがあったら何でもするからね」と言ってくれます。
誰よりも一番支えてもらっているのは、この私なんですよね。へへへっ

もっとこうして欲しい、こんなことがしてみたい、ここへ行ってみたい、、、どんなことでも遠慮なく伝えてください。
1人では無理でも、みんなと一緒なら作っていけますよね。

 

子どもたち、そして みんなの合言葉!?

「ポン太は楽しいっ また行きたいっ」

ポン太って、どうしてこんなに楽しいんでしょうねぇ~  子どもたちの「笑顔」と「発見」が栄養源でしょうか。
お気楽な自分でいられるって気分良いんですよぉ~  認めてくれている みんなが「一緒」だからでしょうか。
どんなハプニングが起こっても、笑っていられるのがポン太の仲間です。

いつもたくさんの方々に支えていただいているポン太クラブです。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

心も体もほっとできるポン太クラブとして

「そのままの自分でいられるところ」

我慢したり、少しの無理も必要なときはありますが、しすぎは疲れます。
自分自身を責めるのも、次への反省として必要かもしれませんが、辛いです。
ついついできない部分が見えすぎちゃいますが、それよりも気持ちよく「ここまでできたよね」と伝えたいです。
子どもたちも、パパもママも、自分を大切にして欲しいです。

そのままの自分でいられるところが もっともっと増えていくように。
自分達はそれぞれに何ができるのか、
ポン太クラブとして何ができるのか、
みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

ポン太クラブ 会長 外山明美

ページの先頭へ戻る