「子どもと家族・関係者の集まり ポン太クラブ」
代表 外山明美

自分で障がいの知識を学びたい。 知的障がいについて何も知識がない私。 子どもと一番長く一緒にいる私が何かしてあげるのが一番いいわけで。 ただ単純に勉強したい、それだけでした。

『自分に出来る事をできる範囲で楽しみながら』がモットーです!

カレンダー

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリ

2015/03/11

2015123.JPG

平成26年度<第6回ポン太学習会>  平成27年1月23日(金)

「子ども達の夢を実現する進路選択とその支援」

講師:堀 克 氏(宮崎県教育研修センター情報・相談課教育相談担当指導主事)

 

中学校特別支援学級卒業後の進路状況、高等学校卒業後の進路選択、大学進学後の支援状況を教えて頂きました。学校の先生や最大の応援者である保護者が、子供の“夢”を実現するための進路選択が可能となる「羅針盤」となれるよう…「子育て」で大切なポイントや「学習方法」のポイント、具体的な学習の仕方、子供の進路選択、保護者とその周辺の支援についても具体的に分かりやすくお話してくださいました。

 

<下記に参加された方の感想を掲載します>

●今日の堀先生のお話を聞くまでは、発達障害のあることを伏せて高校を受験させようと思っていたので、考えが変わりました。

 

●小・中学校での配慮、支援がベースとなって、高校入試や大学入試での配慮につながっていることが良くわかりました。ただ今の現状として小・中学校でのテストでの配慮・支援がどこまで受け入れているのかなと感じました。将来の進路選択の為に、小・中学校のうちから必要な支援の要望をしていくことが大事だと思いました。さらに、かなりの努力をして皆と一緒の環境や条件でテストを受け続けていると、将来の進路選択(受験)をする際に本人が苦しい状況になってしまうんじゃないかと不安になりました。今、努力していることが本人の将来にとって必要な努力なのか…考えさせられました。「自分の得意な方法で努力する!」心に残りました。

 

●小学校→中学校→高校→大学・専門学校と、どこの進路選択をしても、当たり前に支援が引き継げられるように、保護者と支援者が連携して、学校への理解や働きかけが必要だと感じました。

 

●凄く為になりました。 学校に要望を言っていいのか悩んでいました。うちの子の場合、軽度発達障害なので、高校の先生達に理解されないです。資料等を渡しても理解されないです。息子は宿題の処理ができなくて不登校気味でやっとかっと学校に行っています。宮崎県中央発達障害者支援センターに相談して学校に聞いてもらいます。親が子供の事を学校に要望していいのかが分かりました。子供の為に動こうと思います。高校はもっと理解がなく大変です。自分の事ばかり書きましたが、この会を作っていただいてありがとうございました。

 

●具体的な資料に基づいて分かりやすく説明してくださり、ありがとうございます。

 

●今回のお話で発達障害というのが理由で落ちるという事があることに非常にショックでした。私は小学校の特別支援学級の担任になるために勉強しているので、現在受け持っている子ども達、今後受け持つであろう子ども、その保護者さんを支援することももちろんですが、発達障害の理解を広める活動もしていきたいと思っています。

 

●中学2年生の母親です。頑張っている子どもが行ける高校が見つかりません。高校の説明会も、まだない訳で夢を応援しようがないのと目標が立てられなくてやる気をなくしています。どこの高校が特別支援の子ども達を受け入れ、どんな対応をされているのかを知りたいわけです。どうやって調べたら良いですか?今日の話を中学・高校の先生方にしていただきたいです。いつもながら学習会で子ども達の面倒を見てくださっているボランティアの皆さん外山さん、ありがとうございます。

●いろいろとお話を聞いているうちにショックで落ち込んできました。自分の無知、行動力のなさもですが、学校に対してボンヤリと不信感はありましたが、これが確実となってしまい脱力です。先生方も戦ってはおられたんですが、壁は高かったようでした。厳しい現実を垣間見せていただき、貴重な時間でした。

 

●まだまだ勉強不足で何をしていいのかさっぱり分からない所です。子供の為にしっかり勉強していきたいです。

 

●鹿児島から参加させて頂きました。鹿児島は宮崎からすると、かなり遅れていると思っています。又このような会にもっと参加したいです。私は支援を行っている側ですが、もっと自分自身が勉強したいと思い参加しています。県外ですが、研修会があるのなら、初級・中級…と参加できないものでしょうか。まだまだ中学での支援への理解がなされていないので、少しでも理解してもらえるようにしたいので研修に参加したいですが…本日はありがとうございました。

 

●中学生の子どもを持つ親として、とても参考になりました。学校に色々と要望をしていますが、なかなか理解が得られないところです。特性を認めてもらいたいです。諦めずに訴えていきたいです。

 

●県の取り組みや中高大の現状のお話を聞かせていただくことができて、とても勉強になりました。ありがとうございます。通信制高校のサポート校で教員をしていますが、先生のお話にとても共感できるところが多かったです。宮崎の私立大学や専門学校の先生方とよくお話させていただくのですが、最近はひとりひとりの生徒をよく見て頂ける学校も増えてきているように思えます。もっともっと理解してもらえる先生方が増えるといいなと思います。自分も含めて勉強しないといけないですね。

 

●今後の進路状況・進路選択など、とても勉強になりました。とても解りやすかったです。子ども達の“夢”を実現する為、保護者の方、関係機関と連携を取り、日々、支援を行っていきたいと思います。「子育て」に対する3つのポイント、常に意識していきたいと思います。

 

 

ページの先頭へ戻る