「子どもと家族・関係者の集まり ポン太クラブ」
代表 外山明美

自分で障がいの知識を学びたい。 知的障がいについて何も知識がない私。 子どもと一番長く一緒にいる私が何かしてあげるのが一番いいわけで。 ただ単純に勉強したい、それだけでした。

『自分に出来る事をできる範囲で楽しみながら』がモットーです!

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2013/03/03

 
 
 
 
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3月1日(金)ポン太学習会のご報告

「就労に必要なこと」
講師 : 元田晃希 氏(宮崎障害者雇用支援センター ジョブコーチ・相談支援専門員)、
     石川陽子 氏(宮崎障害者雇用支援センター 職業指導員)
 
宮崎障害者雇用支援センターの役割や、具体的な作業訓練の様子、支援方法などお話しくださいました。また就労するために必要なこととして、生活のリズムや挨拶や返事、身だしなみの大切さなど、小さい時から意識して身についていると良いことなども。雇用支援センターでも丁寧に職業訓練の指導をしてくださるし、発達障害者のための職業教室も開催されます。保護者への説明もとても丁寧に対応してくださるので、一度子どもさんと一緒に見学体験に行かれるといいですよ^^ もっともっとさくさんの方に知ってほしいと思う機関です^^

宮崎障害者雇用支援センター
〒880-0824  宮崎市大島町北ノ原1030番5  
http://www.mzdjs.com/
 
 
下記に参加された方の感想を掲載します。
●貴重な情報をいただきました。子どもさんと関わらせていただく際のヒントをいただいた気がします。日々の中では、ミスを自分でカバーすることを評価しそうになりますが、そうであっても「報告・連絡・相談」をできるよう注意したいです。また同じ立場であっても「先輩」という状況は意図的と設定し、練習させる必要があるとも思いました。
 
●息子のことでトラブル続きです。とても就職とまで、今は考えられません…が、今日の勉強会に期待して来ました。とてもとても勉強になりました。また目の前のことを大切に、毎日元気に頑張ろうと思います。外山さんにも会えて嬉しかったです。又、仕事でも沢山のヒントをいただきました。明日から少しずつ日報や身だしなみチェックシートなどを参考にさせていただき、取り組んでいきたいと思います。
 
●学校のクラスのお母様に誘っていただいて、大変勉強になりました。ポン太活動のことも何もわからないことばかりで、これから少しでも勉強していきたいと思います。今日はとっても大きなプレゼントをいただいたように思います。
 
●とても勉強になりました。今、高2で目の前にもう迫っている現実に向き合えたように思います。今回はクラスのママ2名、先生との参加でしたが、前を向いて歩いていく息子の姿が思い浮かぶお話でした。
 
●いつもありがとうございます。生活習慣の見直しから一般就労まで個人の特性にあった訓練をされていると思いました。頑張ります。指導員の育成なども教えてほしいです。
 
●センターの具体的な業務等の説明から始めていただき、就労に関する様々な制度・サービスの内容、通所生の実態や課題等、質疑なども通して、様々な視点に関して大変分かりやすく説明いただきました。生活習慣や基本的な挨拶・返事の大切さ、また「働きたい」という意欲の部分の大切さなど、就労に向けて、またその定着に向けての視点を改めて知る事ができました。大変貴重な時間となりました。
 
●同じ就労移行支援事業所として色々な話を聞けて勉強になりました。今後の支援で生かしながら多くの就労につなげていきたいです。
 
●就業するにあたり「挨拶ができること」「忘れ物をしないこと」、返事、報告、連絡、相談ができることが大事ですって…障害があってもなくても、大事なことは一緒なんだなと思いました。わりと小学校ではそこを大切にしてもらえていますが、中学・高校ではおろそかにされてしまう部分があるのでは…と思い、家庭でできる「これは身につけてほしいスキル一覧」みたいなものがあったら頂きたいです。家庭では甘くなりがちな、我慢させることを学び育てる場所があったことを、とても嬉しく思います。
 
●親として就労に何が必要かよくわかりました。
 
●評判は聞いていたのですが、しっかりとされていて大変わかりました。自分自身も反省させられました。
 

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2013/03/03

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2月22日(金)のポン太学習会のご報告
「茶話会で学ばせて頂いたこと ~社会学的研究結果のご報告~」
講師: 山下 亜紀子 氏(宮崎大学教育文化学部家政教育講座 准教授)
専門:家族社会学・地域社会学・福祉社会学・家庭経営学(最近の研究テーマ:ケアをしている家族の支援について)
    担当科目:家庭経営学・家族生活学・家庭管理学など
 
山下亜紀子先生と知り合って3年…一緒に茶話会を始めて2年になります。私達母親が話したことを、山下先生が学会などで発表してくださっています。たくさんの人に知ってもらうこと…山下先生にとても感謝しています。お母さん達、もっともっと話して一緒に考えていきましょう。私も講師依頼が少しずつ増えています。子ども達やお母さんたちの想いを伝えること…私なりに頑張ります。みんなで一緒に前に進みましょうね^^(とやま)
 
下記に参加された方の感想を掲載します。
●山下先生の研究に私も協力できるんだ。と、ちょっと嬉しくなりました。先生が本を2冊読んでくれたのがシーンってきちゃいました。いつもは、読む方の立場だから本を誰かに読んでもらうって、こんなにも癒されるとは思いませんでした。いつか子どもにも読んであげたいです。
 
●いつも充実した内容の学習会を開いて下さり参考になります。茶話会に参加したことがないので、抽象的な表現がピンとこないこともありました。茶話会の積み重ねが分類されて図式化される過程が興味深かったです。自分の困り感に、私自身が気付いてないこともあると思うので、茶話会に参加してみたいなと思いました。新しい方が来やすそうなところも良いなと思います。
 
●客観的に分析すると、この様になるのに驚きました。と言うのも、自分自身(母親)の生活困難の部分を最近よく感じていたからです。体調不良や編頭痛等で通院したり、薬を飲んだりがあるので、もしかして?と怖くなりました(障害が絶対原因とは限らないですが)。子どもは今は随分落ち着いていて昔(1年前)の発言を思い出して、少し懐かしく思いました。また出席させてください。
 
●茶話会の話がとても凄い分析で整理されていて、分かりやすく説明もしていただけたので良かったです。このようにまとめるのは大変なことと思います。先生がこの研究を発表して母親の現状を知ってもらうという事は、とてもありがたいです。
 
●ポン太クラブの外山さん・山下先生(宮大)がいろいろな活動を通して沢山の場で声に出して私達の声を伝えて下さっています。本当にありがたいです。茶話会・学習会の度に元気をチャージできています。本当に感謝しています。
 
●「お母さんが助けを求めない」という結語に山下先生の凄さを感じました。自分のこれまでを振り返ると反省することがあると思います。山下先生から言葉にしてもらえることが救われること、新たな動きが生まれることがあると信じます。「茶話会から研究へ」と公共性を高める行動は、お母さん達の語りに意味を与え、価値づけていくことだと感じました。
 
●ポ太に入り2年が過ぎました。ポン太のお母さん達には話を聞いてもらったりお世話になっています。山下先生にも普段聞けない話をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 
●学校関係者です。初めて教育現場で働いてみて先生方の多忙で厳しい状況、子ども達の困り感が予想以上に多く驚きました。今回、山下先生が1年分の茶話会のお話を学問的に研究されたまとめをお聞きする機会に恵まれて非常に有難かったです。今回「気づき」を与えて頂けたので、親御さんの困り感にも目を向けられるように、これkら頑張っていきたいなと感じました。
 
●先生の発表を聞かせて頂いて、お母さんたちの生の声を改めて感じることができました。これからいろいろな機関の方と連携させていただいて、お母さんたちの負担が少しでも減らしていけるように努力していきたいと思っています。これからもっともっと勉強させていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 
●当事者の保護者の集まりはたくさんあると思うのですが、何が違うのかしら?と考えながら拝聴させていただきました。外山さんと山下先生の本音のところかなぁと思いながら。今回、障がいを持たれる子どもさんと一生懸命向き合っている母親について多くの気付きをいただきましたが、業務で支援させていただいている方の中には、あまり保護者に向き合ってもらえていない方もみられますので、ここに集まってこられる方のお子様や支援を受けられている子は幸せだなと感じました。先生の地道な研究の成果を聞かせていただき、ありがとうございました。
 

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