「子どもと家族・関係者の集まり ポン太クラブ」
代表 外山明美

自分で障がいの知識を学びたい。 知的障がいについて何も知識がない私。 子どもと一番長く一緒にいる私が何かしてあげるのが一番いいわけで。 ただ単純に勉強したい、それだけでした。

『自分に出来る事をできる範囲で楽しみながら』がモットーです!

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2011/07/27

東京都成人発達障害当事者会Communication Community「イイトコサガシ」 講演会&ワークショップ
7月17日(日)に都城市総合文化ホールで開催しました。
 
講演会もワークショップも、たくさんの方々に参加していただき、とても素晴らしい会となりました。
皆様のご協力に感謝いたします。
 
発達障害を社会で理解してもらうにはまだまだ現実は厳しくて。学校で過ごす子ども達も、社会で過ごす大人たちも、辛い思いをしながらとても苦労されています。そんな中、当事者である冠地 情さんの体験されたお話はかなり貴重でした。
誰もがみんなと一緒に楽しく過ごせるように…都城でもみんなと一緒に心地よい居場所を作っていけるといいなと思っています。
 
下記に講演会に参加された方々の感想を掲載いたします。
 
●昔の自分と当てはまる所が逆に多すぎてビックリしました。そしてこんな自分で生きていくのも構わないと考えているのも、やはり生き辛さを感じている証拠なのだろうと、ちょっとだけ視野が広くなったような感じになりました。そしてこれもちょっとだけですが、こういう講演会ならもう1回来てもいいかもしれないと思いました。
 
●障害のあるなしに関係なく「イイトコサガシ」の考え方は有効だと思う。自分は健常者だと思いながらも、人生を振り返ってみると怪しいことが多々あり、大なり小なり障がい=個性は全ての人に普遍的なものだと思う。だから、子育てに悩んでいる親の方にも聞いてもらえるお話しだったと思います。
 
●「気づきは遅くても、一度気づくと強く心に残る」「傷つくことは、理屈ではわかっている」「自己流の対処方法は、緊急回避で行われている。余裕のある関係で作戦会議を持つことができるか」「わがまま、まだ人に向かっている」「努力で上手くいったと言われると、どうしようもなくなる」「支援者や親にできることは、助言ではなく、選択肢を出し続けることである」。支援者のしやすい支援に、当事者に嬉しい支援か、響いてくる言葉からいろいろな問が沸きました。
 
●親子関係では、どうしても感情が入りすぎて喧嘩になってしまう。お互いそんなつもりはなくても、、、障害がある・なしに関わらず、気持ちを上手に伝えるって難しいですよね。アドバイスとしての1つ、「チームとして考え、勝つために良い作戦を練っていく」、とても良い方法だと思いました。客観的に自分と子供を見れるし、親子・家族のチームもあれば、学校での友達や先生も加わるチームもある。沢山の人が一緒に協力し合うチームもある。その中で自分の役割や、出来る事は何か、チームとしての自分の存在や役割をみんなと一緒に考えていく。。。毎日を楽しく過ごすことも、将来も楽しいものにしていくことも、自分には何ができるのか、考えていきます。
 
●内容が難しかったですが、私にとってはとてもいい参考になりました。
 
●障がい者への対応の仕方(発達障害を含め)、初めての講演、大変為になりました。しかし、現実にどのように支援していけるのか、もっと勉強しないといけないなと思いました。現実をどう受け入れて、人間関係を築いていけるコミュニケーションの取り方がまだわかりません。
 
●当事者でもあられるということで、話の内容がより具体的で理解しやすかったです。自分達(まぁ私も発達障害当事者ではあるのでしょうが…)の声かけが相手に受け入れられるものになるように今日の講演を参考に努力していきます。
 
●当事者としてご意見とても参考になりました。うちでは2人がアスペルガーと診断され、その上の子もうつになってしまっています。少しは良くなっていますが、まだ傷を引きずっています。だから私は母としてやれること、教えられることがあればと思い、当事者の2番目の19歳の子と参加しました。本人はワークショップへの参加はいいと言うのですが、少し参加させてみて、少し興味を持って、いろいろやれるといいのですが、そういうことをやりたがらない孤立型なのです。その下の子はわがまま型だと思います。支援センターや病院と連携してやっていきます。
 
●成人発達障害の思考回路、精神構造等、具体的でとても良くわかりました。脳の一部の障害から生じる事と、脳に障害がなくても現象としては同じに表れる事に、同じ様に対応・反応してはいけないんだなと痛感しました。
 
●ASの当事者として、初めてこのような会に参加しました。思いました。親にとって私は「言っても分からない」「しかっても分からない」「たたいても分からない」性格の悪い横着な子供だったのだろうと推測します。私の方は叱られている意味すら分からずに、ただただ口先だけで謝っていました。私にとって親は、いつもイライラさせられる「敵」になっていました。そして、お話の中にあった一番究極の方法で自分を守ってしまい、とても頑丈な「ヨロイ」を身につけてしまいました。この「ヨロイ」を溶かす魔法の言葉を捜したいです。この自分でも難解な思考回路の取扱い説明書が欲しいです。次の講演も楽しみにしています。
 
●私は支援者側として居ることが多いのですが、今日のお話しは親との関係や、鎧を身に着けてしまうところets、共感できる部分も多く、自分のこととして考える部分が多かったです。仕事の中でも、自分も同じ部分を持っているとの気持ちで接することができれば、自分も相手も「余裕」が生まれると思うのですが、どうしても「仕事」「支援者」という、それこそ「鎧」を着てしまう、自分の余裕のなさを感じました。この「鎧」を着ると、押し付けてしまう等、悪循環に巻き込まれてしまいます。そういうところで自分は迷っているのかなと思いました。
 
●こんな深いところまで届く言葉があるんだーという思いが、今の私の一番の感想です。そして、こんな深いところでじっと待っている何かがあったことにも気付きました。先日娘に送ったメールの一文は「これまでどんなに大変なことだっただろう。今どんなに大変な毎日を送っていることだろう」でした。娘も「イイトコサガシ」のワークに出会うことを願っています。「カンチ!」という響きはいいですね。お母様に近いタイプの人間ですが、それも時代によってつくられたものかもしれません。肩パットの入った服を着せられた女性たちです。
 
●親に、あなたも当事者になっていたかも、と想像してもらうのは難しそうですね。でも、それができれば子供は本当に救われると思います。本当に究極の答えですね。
 
●自分はアスペルガーの聴覚障害を持っていて、高校の時発覚しました。今の自分は専門学生です。人と関わるのが苦手です。今時の女子の話がよく分からなく、話が合わないためです。今回の話を聞いていて、自分は孤立化のタイプだと思いました。自分は大勢の人といるのが苦手で友達付き合いも2,3人以外の人とは浅くなってしまいます。自分は高校に相談室もあり、2年の後半からそこにいて、クラスには殆ど行きませんでした。先生達もいろいろ手伝ってくれて、なんとか卒業しました。自分には理解者がいました。しかし1つ上の先輩には理解者がいませんでした。先輩は自分と同じ聴覚障害でした。その様子を見て、自分は運が良かったと思いました。自分には理解者が、分かってくれる人がいました。それがとても運が良いと人を見て分かったからです。そのため、今回の話は勉強になりました。
 
●具体的な例をあげながら、明確な主張で講演してくださったのでわかりやすかったです。当事者であるとの立場を明確にしており、力強い口調であったため説得力がありました。単なる講演(言い放し)ではなく、実践を意識された内容でした。
 
●お話しを聞きながら親子関係のあり方を振り返ったり、「あっ そうか」と思いながら聞かせていただきました。今後もいろんな選択方法を出しながらやっていきたいと思いました。
 
●子供の時の親子関係が後々大きなしこりになる事を聞いて、今、小4なので、今からやっていける事、考えていきたいと思います。選択の幅を持ってやっていく。大変ためになりました。
 
●共感できる部分がいっぱいありました。自分は知っていることでも改めて理解することができました。
 
●今日は友人と参加できて大変良かったです。うちの子は小5ですが、今日のお話しを聞くことが(私が)できたのは私のためにも良かったです。小学校の先生方や他のお母さん達にも聞かせてあげたいです。

2011/07/26

不登校、特別支援の生徒、転編入希望の生徒を受け入れてくれる学校です。

進路を悩んでいる人、今高校生で退学や転校等を考えている人、ご検討くださいね。
●日時:平成23年7月31日(日) 
    (1回目)10時00分~11時30分
   (2回目)14時00分~15時30分
●場所:宮崎市宮崎駅東1丁目2番 宮崎市中央公民館(3階 小研修室) 
      ※JR宮崎駅東口より 徒歩3分 
      ※駐車場は、立体駐車場をご利用下さい。 
                    TEL:0985-29-8455

【問い合わせ】学校法人稲葉学園 竹田南高等学校
〒878-0013 大分県竹田市大字竹田2509番地  TEL:0974-63-3223  FAX:0974-63-1399  担当:鈴木  
http://taketaminami.jp/

2011/07/15

「ポン太茶話会のご案内」 

今年度第4回目の茶話会を、下記の通り、8月9日(火)に開催いたします。今回は午前中の開催になります。保護者の方、支援者の方、皆さんで色々なお話をしていただいて、ほっとしていただける時間になればと思っています。

なお当初予定しておりました7月29日から変更になりましたのでご注意ください。たくさんの方のご参加、お待ちしています。

<1.開催日時>8月9日(火) 10時~12時  
2.会場>都城市総合社会福祉センター 2階・研修室(託児は3階・和室) 
3.参加者>事前に申し込みをされた方  
                       申し込み先:ポン太クラブ会長 外山明美さん
                       daichi-kentarou@btvm.ne.jp 090-3882-6498  )  
4.その他>参加料はありません。託児も無料でご利用できます。
 
文責:山下亜紀子  宮崎大学教育文化学部家政教育講座 
〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1  
Tel : 0985-58-7546(研究室)

 

2011/07/15

今年もカヌー体験(カヤックを使った船乗り体験)が始まります。カヤックに揺られながら、自然の風景や生き物たちとの出会いをいっしょに楽しみましょう!川遊びもたっぷり。みなさんの参加を待っています。
 

●期日:2011年 7/ 17 (日)、 8/ 21 (日)                                ●集合場所:松原公園(綾町上畑 綾南川沿い) 現地集合                       ●活動場所:綾南川(松原公園隣り)                             ●日程: [受付] 9:00~9:15 [活動] 9:30~15:30 15:45 解散                              ●活動内容:カヌー(カヤック乗り)体験、川遊び(飛び込み、ロープ遊び、水切り、棒倒し等) 、ダッチオーブンによる野外料理 メニュー例)蒸し焼き、シチュー、ピザ、焼きそば等                       ●対象:小学生以上 10名 ※参加者のほかにボランティア・スタッフ数名                  ●参加費:子ども 900円 大人(高校生以上) 1,200円 当日払い(費用は、事務関係費、保険代、食材費、写真代等含む)                       

●その他:*5歳以上の幼児も参加できます。          

※申込書内の【ご連絡】事項を参照のこと。               

*体験なしの保護者の方でお昼希望の方は、食事代のみ徴収させていただきます。           

*なお、体験の希望なしの保護者の方でもカヤックの試乗ができます。            

※ただし、カヤックの空きがあった場合のみとなりますので、ご了承ください。
<備考>少人数や悪天候で実施が危ぶまれる状況の時は、中止や活動時間の変更等を行うこともあります。ご了承ください。なお、その際はこちらから事前にご連絡をさしあげます。

★ 事業内容やお申込に関するくわしいお問い合わせ等は、下記までお願いいたします。
【お問い合わせ先】 霧島おむすび自然学校 事務局 壹岐博彦
住 所:〒886-0003 小林市堤2799番地 岩橋住宅5号
電話/FAX:0984-22-1223 携帯:080-6434-5762
E-mai:ikiiki-taiken@nifty.com

 

「霧島おむすび自然学校」とは、知的障がいや発達障がいのある人たちにとって、さまざまな野外活動(自然体験活動)をとおして家庭生活・社会生活における楽しみや趣味を見出し、体験で育まれた心身の成長・発達により自立と社会参加につながるよう支援することを目的としています。さらに、障がいがあるなしに拘わらず、障がい者と健常者とが共に体験を楽しみ学びあうインクルーシブな関係をつくり出すことももう一つの大事な目的です。http://omusubi1995.naturum.ne.jp/c20092331.html

 

2011/07/15

都城ミュージカルクラブ(MMC)公演
「きみに優しい音楽を~Reincarnation~
<あらすじ>とある島に暮らす幼なじみの圭人とハルは、お互いを大切に想っているのに、中々言い出せないままでいた。ある日、教師の大久保が、あこがれるミュージシャンのように、自分の子供にバースディソングをプレゼントしたいのだと言う。手伝う羽目になった生徒たちと共に、オリジナリティ溢れる楽しい音楽が完成する。だが、その帰り道、圭人が、島で「歌うたいの巫女の呪い」と噂される原因不明の病「眠り病」のために倒れてしまう。…3年後。今では温暖化の影響で、そのほとんどが海に沈もうとしていた島に、圭人が戻ってくる。
★ポン太クラブの永久井みなみさん(高校1年生)が出演します!
 
8月20日(土)13時30分・開演、18時30分・開演、21日(日)13時30分・開演 
●場所:都城市ウェルネス交流プラザ・ムジカホール
       (都城市蔵原町11街区25 ℡ 0986-26-7770) 
●料金:前売1,500円、当日2,000円
●お問合せ:090-9400-8245(永久井)  
    都城ミュージカルクラブ(MMC)
    都城市高城町大井出1281-1 ℡080-5268-4045

2011/07/15

20011年(平成23年)民間資格LSA(学習支援員)養成講座
本講座は東京都港区で開催している講座の趣旨は変えずに各地の状況に合わせて、支援に入る前に受講していただく事を目的としています。また支援員としてだけではなく、保護者をはじめとする子どもたちに直接触れる立場の多くの方たちに学んでいただける内容が満載です。
10日間、藤堂さんが宮崎に滞在!!直接お話ししてくださいます。この機会に是非多くを学び取ってください。

 
★主催:NPO法人 EDGE 東京都港区浜松町1-20-2村瀬ビル3F 
 共催:NPO法人 星槎教育研究所
宮崎LD発達障がい親の会「フレンド」
 後援:宮崎市教育委員会
 
    会場:宮崎産業経営大学 宮崎市古城町丸尾100番地(Tel 0985-52-3111)
 
受講料68,000円 ※全課程を修了した方には「特別支援教育支援員」の民間資格、修了書を発行します。
    ひとコマからでも受講可能です。学校見学のみの参加はできません。
受講料:ひとコマ 2,500円(現役スクールサポーターは2,000円)
      一  日 7,000円(現役スクールサポーターは6,000円)
月森先生のDVD放映 1,000
 
    88日リーダー研修・9日フォローアップ研修については受講料無料、受講者と現役サポーター対象となっています。
 
    お申込み・お問い合わせ 受講ご希望の方は  kemiusagi@yahoo.co.jp  (フレンド河野)まで
住所・氏名・連絡先・所属を明記してお申し込みください。
ホームページ http://ldfriend.com/からも確認できます。

 

 

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