「子どもと家族・関係者の集まり ポン太クラブ」
代表 外山明美

自分で障がいの知識を学びたい。 知的障がいについて何も知識がない私。 子どもと一番長く一緒にいる私が何かしてあげるのが一番いいわけで。 ただ単純に勉強したい、それだけでした。

『自分に出来る事をできる範囲で楽しみながら』がモットーです!

カレンダー

2017年11月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリ

月別ブログ記事

2009/12/22

第1回ポン太キッズは、4月19日(日)に、総会・講演会&コンサートと並行して行われました。子ども達、学生・社会人ボランティアなど、約40名ほどの参加となりました。
今回のキッズは、外遊びとお絵かき遊びを行いました。天気もよく水分補給を何度もとりながらの外遊びでした。
寿公園に移動した後、遊具で遊んだり、数人でドッジボールや野球などをして楽しみました。シャボン玉やインラインスケートに挑戦するお友達もいました。散歩中の犬も登場し、触れ合う場面もありました。
おやつの時間には、子供たちとボランティアさんの自己紹介の時間をもうけました。お友達とお兄さんお姉さんの名前を覚えたかな?
福祉センターに戻ってからは、大きな紙にみんなで一斉にお絵かきをしました。かわいいキャラクターなどが描かれてました。子供たちみんなが、遊びの栄養をたくさん味わえたキッズ活動でした。

2009/12/22

平成21年4月講演会のご報告

4月19日(日曜日)に21年度の総会、講演会とコンサート、そしてキッズ(交流会)を開催しました。講演会とコンサートには約80名、キッズでは子どもさんと学生さん・社会人スタッフなど約40名の参加がありました。これまで同様、たくさんの方のご協力により、ポン太クラブにとって大切な一日を無事終えることができました。


南雲さんからは、ご本人ならではのお話があり、普段気づかずにいる大事なことを確認できたように思います。本当は、とてもたくさん、ここにご紹介したいことはあるのですが、今回は、「自分で自分の支援が始まった」という一節を箇条書きでまとめさせていただきます。
○ もし、自分が学習障害とか聴覚過敏と分かっていたら、「こっち(静かな環境で一対一)の方が聞きやすいんですよね」って、言えたと思うんですけど。その当時は、「みんなこんなふうに周りの音や声がうるさく聞こえてるもんだ」と思ってたんです。「みんなこのうるさい中で、もの凄く集中して聞いてるんだ」「凄いなぁ」とか...読み書きも一緒ですよね。「みんな一生懸命、陰で読み書きの練習をしているんだ」と、そんなふうな感じでした。
○ 授業を受けるって、どうしてこんなに疲れることなのか。でも、みんなそんな中でやっている。みんな、凄くがんばっているんだと思っていた。
○ 本屋さんでマンガを立ち読みするんだけど、コミックは字が小さくて読めなかった。仲間はずれになるから、その場には一緒にいるんだけど、孤独だった。
○ ぼく自身も、学習障害と分かったら、こういうのも拡大して読めばいいんだとか、そういう方法ってのが分かってきたんですよ。それまでは、そのままで読もうとしていたんです。だから、それ事態が違ったんだなって気づいて、そこから始まった気がします。自分で自分を支援するということが...。


このようなお話を聞くと、子ども自身が自分の個性に気づくことの大切さが実感されます。その際、「心の問題は安全策をとる」という原則も大切だと思われます。できれば、周囲が先に気づき、自然な支援が先に始められ、そして、本人の穏やかな気づきが促されるという流れを実現していきたい気がします。


参加者の皆様からたくさんのご感想をいただきました。それぞれの内容がさらによく分かるかと思いますので、いくつかご紹介させていただきます。


○ 「ディスレクシア」聞いたことはありますが、具体的に初めて知ったことばかりで、ハッとさせられました。「ノートを写すことができない」!!これは「書けること、読めることが当たり前」だった自分のことをふり返り、とても反省させられました。ありがとうございました。
○ 仲間がいることの安心、そこから元気がわき出ることを強く感じました。
○ 息子と一緒に聞けばよかったのかなと思いました。同じ苦労をされて大人になった方の言葉に勇気ををもらえたのではと思いました。
○ 私の子供だけじゃなかったんだと、みんな苦労している人も多いんだなぁーと改めて実感しました。悩んでた事がちっぽけで、がんばろうという気持ちが出てきました。むき合ってがんばって行きたいです。
 

2009/12/21

平成21年6月学習会&連続講座(1回目)のご報告

今回は、6月12日に連続講座とポン太学習会の両方の第1回を兼ねて行いました。場所は、社会福祉法人なのはな村にご協力いただきました。
講師の熊谷良子先生は、昨年度10 月のポン太学習会でもお世話になりました。以下、参加された方のご感想により、内容の報告とさせていただきます。
 

○ 講師の方や、実際にアスペルガーのお嬢さんを育てていらっしゃる方のお話し
は、どれも興味深く、私自身《~しなければならない》に、陥りかけていた自分
自身を見つめ直す良い機会になったと、実感しています。
今まで、自分のまわりには、いなかったアスペルガーの子どもを一生懸命に、
育てていらっしゃるお母さんの姿を見て、私も頑張っていかなくてはと思わされ
ました。
先ずは、《後でね》《ちょっと待ってて》を止めて、子どもの今!この瞬間!
を大切に、親として、子どもの話しを聞く耳を、しっかりと、育てていきたいと
思います。色々、ありがとうございました。
 

○ 参加して大変良かったと思いました。カウンセラーの先生のお話を聴くのは、
初めてですが改めて障がいへの配慮も大事だけど、その前に人として思いやりや
愛情をかける、叱る事の大事さを思いました。配慮と普通の親としての接し方の
間で、悩む事が度々あります。例えば、子供会の集まりで、走り回るなどした
時叱って大人しくさせます。どうしても他の親と同じ事をしています。社会に合
わせる事も勿論大事だと思うのですが、配慮を考える時これで良かったのだろう
かと揺れ動きます。この点を教えてもらいたいと思います。
 

○ りょうこ先生のは、我が子や教え子の気持ちはあのときこうだったのかという
ことがわかりました。うまく表現できませんが、自分の悩んでいることにこれか
ら役立てていけると思いました。行ってよかったです。

2009/12/16

 

平成21年7月学習会 ご報告

きょうだいの方のお話
7月24日、弟さんが自閉症、兄である福留直樹さんを講師としてお招きし、「兄弟として感じてきたこと、今想うこと」と題してお話していただきました。ご家族やご自身のこと、学校や生活、小さい時のことから、今は何を思われるのか・・・。福留さんのお話は、安心感のようなものが生まれます。「兄弟は最初から当たり前の状況」、また「今だから話せるんだと思います」 と言われた言葉が印象に残ります。

保護者としては、兄弟姉妹にも負担をかけてしまう・・・我慢ばかりさせてしまう・・・と悩んでいる方も多いかと。私もその1人ですが、福留さんを見ていると、将来のきょうだい児さんたちの理想でもあるかなぁ・・・(とやま)
 
 ○ この前の学習会はとてもよかったです。兄弟児さんの気持ちはこうなんだとい
うことがわかりました。そして、今我が家では実際に兄と妹の戦いがありますが、
それも理解するのに必要なことなんだとわかり、ほっとしました。また、もっと
もっと妹に心配りをしていこうと思いました。またこういう機会があれば、お話
を聞きたいと思いました。
 
○ 福留さんの勉強会のお知らせが来て、ぜひ参加したいと思いました。実際話を
伺い、現在兄弟でお互いに助け合いながら、今を共に生きている姿に、感動し、
頭が下がる思いでした。こんなに近くに、福留さんのような方がいらして、とて
も励まされました。今出来る事を、親としてがんばっていきたいと思います。
他のお母さん方のお話もすごく参考になりました。ありがとうございました。

 

2009/12/09

平成21年9月学習会ご報告

9月25日の夜、日高拓一さんを講師に迎え、広汎性発達障がいに関するお話
をうかがいました。テーマは、「私の経験から見えてきた理想的な子どもの育つ場
所~『フリースクール』が発達障害の子どもにもたらす新しい可能性~」でした。
日高さんは、自身の学校での体験もきっかけにしながら子どもの育つ環境について
研究を始められ、現在は「生き辛さコンサルタント」と名乗りフリースクールの研
究を続けられています。以下、参加された方のご感想を紹介します。

 

○ 私は、実際当事者の話を聞いたのが、初めてでしたので、とても勉強になりま
した。日高さんの御両親に出生時から現在までの子育てのお話を聞きたいなぁ~
と思った所でした。
 

○ 先日の日高さんのお話もっとお聞きしたかった。当事者であられるという事も
あってお話を聞いていると我が子の本音が聞こえてくるような気がして来まし
た。また是非お聞きしたいです。熊谷先生も日高さんも可能なら一度娘に合わせ
たい方々です。もう少し成長してからかな。
 

○ 一生懸命お話してくださる日高さんが印象的でした。当事者さんから直接聞く
お話は、心の奥まで刺さります。日高さんが何度も言われたように「一人にして
はいけない」とても大切なことだと感じます。子ども達を暖かな柔らかい優しさ
で包み込んであげたいし、保護者も孤独な真っ暗闇の中にいちゃいけない。一人
になりたいときもあるけど、孤独って嫌。だから?ポン太って何て楽しいんだろ
う。皆さんと一緒に遊んだり話したり。一人ではないと感じます。本当の気持ち
がだせる場所はほっとして、変な力も入りません。ありがたいです。今回、日
高さんが頑張ってお話ししてくださった事、子ども達につながることを願います。
 

○ 日高さんのお話、家族でも気づかない当事者の想いが聞けて、とても勉強にな
りました。「支援されることのミスマッチ」「ハンデを隠すか、少ない収入に甘
んじるか」まさにいつも感じていたことでした。中途半端な立場とおっしゃって
いた日高さんの言葉は、我が子と重なりました。クラスメートに自分のことを話
さず生活しているわが子は、普通に見えてちょっと変わってるという周りの反応
に最近悩んでいます。思春期も重なり、気持ちのコントロールが出来ないまま毎
日イライラして過ごしています。みんなから距離をおくことで自分なりにトラブ
ル回避しているようですが、一番いいのは良いも悪いも素直に口に出せること・
環境。今の我が子にとって、それは親ではないので、やはり第三者の理解者が必
要だと改めて感じました。

2009/12/09

毎月第三水曜日に熊谷良子さんの個別相談を実施しています。
10時~11時 ②13時~14時 ③1430分~1530分 ④16時~17時(計4)※12月16日(水)については、②及び④の枠が空いております。
いずれも安久児童館まで電話で予約の上お越し下さい。相談料は、1,000円です。NPO法人「こじいの森・こどもの時間」安久児童館 ☎0986-39-5855 担当:中元
★「熊谷良子さん(カウンセラー)」 平成9年にカウンセリングルーム「Do-Be」を開設され、不登校・ひきこもり・思春期青年期問題・アディクション(嗜壁)・依存症・摂食障害・家族・地域・職場での人間関係・家族問題(親子・夫婦)など、多岐に渡るカウンセリングに従事されています。保育園で仕事をされている時に「子どもの発達と青年期の意識構造」の研究に出会い、全国の保育園や障害児施設での実習や保育・障害者問題研究会などにも参加してこられました。学校や保育園など、講演も多数です。 今年度はポン太クラブでも5回連続講座の講師として6月~10月にお世話になりました。

2009/12/08

17人のアーティストの楽しく自由奔放な作品たちです。
●2009年12月11日(金)~16日(水) AM11~PM6
●ギャラリー山崎(都城市蔵原町1ー16 ℡0986-23-5151)
○主催:樋口十儚(ジュウボウ) ℡0986-39-6693

2009/12/08

高く たくさん とにかくつみあげよう 
街をつくってあそぼう かまくらをつくって中にはいろう 
みんなは、何がつくれるかな?
●2009年12月19日(土)、20日(日)、23日(水) 11:00~16:00
●会場:みやざきアートセンター
●参加費:無料
○主催:NPO法人みやざき子ども文化センター
○実施主体:教育実践工房みやざき(宮崎大学元気プロジェクト支援事業)

2009/12/08

11月12日に都城で就労支援シンポジウムが行われました。それがケーブルTVで放送されています。
日 時 : 平成21年12月3日(木) ~ 平成21年12月9日(水)16:30~17:30
とても素晴らしいシンポジウムです。時間の関係でテレビ放映ではちょとだけ短くなっています。全部見れずに残念ですが、貴重な企業からのお話しもありますので、ぜひご覧ください。外山の一言も映ってました(笑)

2009/12/01

<ポン太塾>12月7日・14日、1月18日・25日(月曜18:00~21:00) ※祝吉小学校傍です。
<ポン太学習会>1月15日(金)19:00~21:00 ※祝吉小学校傍です。
★11月20日(金)行う予定でした学習会がこの日に変更になりました。講師は竹内美貴先生です。

ページの先頭へ戻る